俗に言う「通」なマニアからは最高傑作に挙げられる事も多い、'74年発表の2ndアルバム。 1stから考えると一気にギアを上げてきたかのような音楽性でありまして、主にブライアン・メイの楽曲から成る(ロジャー・テイラーの曲が1曲)「サイド・ホワイト」と…
'73年発表のデビュー・アルバム、邦題【戦慄の王女】。 まだまだ粗削りではございますが、ブライアン・メイのあの独特のGuの音色や、ピアノをフィーチャーしたこれまたあの独特なフレディ・マーキュリーの世界観も既に顕在しております。 非常にユニークでオ…
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