'84年発表、11thオリジナル・アルバム。 前作のリアクションが今一つだった事からか、本来の路線?に軌道修正したかのようなヴァラエティに富んだ作風。 とは言っても一般リスナーが「QUEEN」というバンドに思い描く、所謂「フレディ・サイド」のオペラティ…
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