'90年という時代柄か、最も大衆性に富んだ作風となった5thアルバム。 とは言いましてもRATTはRATT、良くも悪くも彼らの個性的なサウンドはそう大きくは変わりません。 まずイントロ①からなだれ込む②『SHAME SHAME SHAME』・・・というエキサイティングな展…
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